アロマテラピーの意味と役割

アロマテラピーとは、アロマ=芳香、セラピー=療法という意味です。

天然の草や花などから抽出される、天然の芳香成分「精油(エッセンシャルオイル)」を使って、心身のバランスを整え、人間本来の自然治癒力や抵抗力を高め、バランスを整えます。

アロマテラピーの基本は人間を全体としてトータルに見ること。それは人間が本来、身体、精神、魂が一体となった存在でどの領域も他と密接に関わっているからです。身体の苦痛によって助けを求めているのが精神であることが多々あります。ですから、本当に治癒するためには、この身体、精神、魂が同じように治療されなければいけません。

この点でアロマテラピーは近代的な治療法ー病気をおもに対処療法的に外にあらわれている現象だけを治療するものーとは明らかに違います。

また、アロマテラピーはリラクゼーションやストレスケア、そして美容や健康維持、疲労回復に役立てることができます。現代のようなストレス社会で生活しているわれわれにとっては、入浴やセルフスキンケアなど、アロマテラピーをうまく生活にうまく取り入れていくことで身体と心のバランスを取り戻すのに大きな助けとなるでしょう。

さらに近ごろでは、脳と嗅覚の関係や精油の身体に対する作用の研究が進むにつれ、アロマテラピーの奥の深さも認知され、世界はもちろん、日本でも愛好者がが増えています。

candlestand.jpg